ブロック塀補修リフォーム工事 | いいリフォームの山川建築工務店

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家の仕切コンクリートブロック塀補修
フェンスのコンクリートブロック塀補修
敷地の仕切コンクリートブロック塀補修
花壇の外壁タイル補修
境界のコンクリートブロック塀補修

２０１８年の大阪北部地震では、ブロック塀も被害を受けました。
茨木市や高槻市では、ブロック塀撤去の補助金を２０１９年度もしています。
高槻市では内容も変わっています。
山川建築工務店でも何回かは制度を利用してしたこともあります。
お気軽にご相談ください。

このブロック塀補修は、いいリフォーム山川建築工務店の施工の一部です。
ブロック解体後に３段くらいのコンクリートブロック施工後にアルミのフェンスを施工したりしたこともあります。

家の仕切コンクリートブロック塀補修

今回のコンクリートブロック塀の補修は、ブロック塀の敷地内にある樹木の木の根などにより、ブロック塀が真ん中あたりから割れてしまいその影響により根や土などがブロック塀を押して、傾いて、倒れそうな状態でした。
コンクリートブロックはできるだけ前のと似ている物を使いましたが、一緒のはなくブロック幅が現状５００mmでしたが了解をとって、４００mm幅にしました。

今回のコンクリートブロック塀補修は、自社（山川建築工務店）の完全施工です。

この上の写真が、コンクリートブロック塀の補修前の現状の写真です。
樹木の木の根や土などによりコンクリートブロック塀が押されてきてかなり傾いて、倒れてきておりいつ倒れてもという状態でした。
コンクリートブロック塀を解体しましたが、鉄筋など１本も入ってなく響かすとあっさり解体できました。

この上の写真は、ブロック塀の施工途中です。
鉄筋をブロックの１段ずつに入れて補強し、ブロックの幅４００mmずつに縦に鉄筋を入れました。
さらに控えの塀を中間に補強のために施工しました。
鉄筋をだいぶ細かく配置しましたので前よりだいぶ丈夫になったと思います。

この上の写真が、ブロック塀補修後の写真です。
できるだけ前のと似ている物を使いました。
奥の樹木や塀の中の土などは、ブロック塀解体後に一時撤去して、ブロック塀完成後にきれいに戻しました。

フェンスのコンクリートブロック塀補修

フェンスのコンクリートブロック塀補修は、潰れていたブロック部分を解体し、新たに新しいブロックを施工して、フェンスの柱を丈夫にするために新たにフェンス柱を補強するために足して、フェンスを補修した工事です。
フェンスがこんな風に傾いてしまったのは、フェンスにつけた看板の影響で、風を受けたこともひとつの要因だったと思います。

今回のコンクリートブロック塀補修は、自社（山川建築工務店）の完全施工です。

この上の写真は、フェンス全体の補修前と補修後です。
左が補修前で、右が補修後です。フェンスが倒れかけてたのをちゃんと修理してフェンスを戻して、丈夫に補強して、補修致しました。

この上の写真は、フェンスの端のコンクリートブロック部分の補修です。
左の写真が補修前で、潰れて残っていたブロック部分は、撤去して、右の写真が補修後で、きちんと新たにブロック補修いたしました。

この上の写真は、フェンスの少し奥の折れてるフェンス柱部分の補修です。
左の写真が、補修前で、右の写真が、補修後です。
既存のフェンス柱は、折れかけていたため、新たにフェンス柱を継ぎ足し補修して、補強に横に新しいフェンス柱を、１本新たにつけました。
前の状態よりかなり丈夫になったと思います。

敷地の仕切コンクリートブロック塀補修

今回のコンクリートブロック塀の補修は、道路の角にあり、コンクリートブロック塀自体の高さが低く、車のタイヤで壊れて、その壊れたブロックを、補修した物です。
今回のコンクリートブロック塀補修は、自社（山川建築工務店）の完全施工です。

この写真は、コンクリートブロック塀補修の左が補修前で、右が補修後です。
この場所は、前からよく壊れている場所らしく、前にも車のタイヤで壊れたそうです。
前の方が、ブロック補修の時に、漆喰で補修されていたようですが、やはり漆喰での補修では、少し当たると壊れてしまいました。
今回は壊れたブロックを撤去後、前に入っていた鉄筋に加えて、鉄筋を新たに１本足して、ブロックを替えて、きちんとモルタルにて補修致しました。
しっかり詰め補強したので、前より丈夫になったと思います。